喫煙対策による経済効果シミュレーションソフトを開発しました。

         ホームページ作成 2011年2月5日

喫煙対策を強化(建物内禁煙、敷地内禁煙+禁煙治療)により次のような経済効果が得られます。

・喫煙室の維持管理費用が不要となる

・喫煙率が低下する

・喫煙者の勤務時間中のタバコ離席が減る=作業効率が改善する

・病気を予防できるため健保の負担が減る

禁煙治療を提供することによる産業医や産業保健職の負担を差し引いてもおつりが来ます。

すこしずつ情報をアップします。

まずは、結果の一例を。

解説スライド(ダミーファイル)の閲覧

よくある質問:回答はこちら→(FAQ) 

 ・企業内診療所で禁煙治療を行った場合、 本人の負担はどうなりますか?

 ・企業内診療所での禁煙治療と一般の医療機関での禁煙治療にはどのような違いがありますか?

 ・すべての企業内診療所で禁煙治療を実施しているのですか?