わが国の今後の喫煙対策と受動喫煙対策の方向性とその推進に関する研究

写真を募集しています(500KB程度で結構です)。提供者は名前(ニックネーム可)も。

              2009年10月28日更新。  400ピクセル

   
   
   
   

広島駅前の灰皿

駅前広場全体にタバコ煙が拡散、受動喫煙が発生していた。

この写真を撮影した場所でも、かなりきつい受動喫煙であった。

駅前に灰皿を置くことは、受動喫煙の被害を公認するようなもの。

博多駅前には、そのようは灰皿はありません。

近鉄奈良駅前の灰皿

  2009年10月撮影

多くの人が通る場所に灰皿があり、歩行者に危険なレベルの受動喫煙が発生している。

喫煙コーナーで発生したタバコ粉じんが周囲の禁煙区域に拡散する様子を近々アップします。

JR奈良駅前の灰皿

  2009年10月撮影

多くの人が通る場所に灰皿があり、歩行者に危険なレベルの受動喫煙が発生している。

喫煙コーナーで発生したタバコ粉じんが周囲の禁煙区域に拡散する様子を近々アップします。

浜松駅 2006年に設置された灰皿

この下の欄はこの灰皿の撤去を求めた加藤一晴先生の投稿などの働きかけで撤去されました。

撤去後の写真はこちら

静岡新聞

06年9月23日朝刊掲載

浜松駅

違法灰皿設置50日後の状態。

灰皿に入りきれないゴミがあふれている。強い風が吹けば周囲に散乱するであろう。

タバコの煙がト音記号なのは音楽に対する冒涜です。

情報提供:加藤一晴先生(浜松市在住)

灰皿の周囲には空き缶類も置き去りに。灰皿を置けばその周囲が汚くなる、ということは容易に予測がつくことなのに。

駅前をきれいにしたければ、即刻灰皿を撤去することが有効な手段です。

吉祥寺駅東口

変な鳥の形をした灰皿。周囲は非常にタバコ臭く迷惑をしました。

禁煙推進医師歯科医師連盟総会に出席した際に撮影。

05年2月

情報:大和

   

仙台駅

駅前は「歩きタバコ」禁止。

しかし、「路上の喫煙」を禁止しているわけではありません。

仙台駅

ところどころにJT提供の灰皿。

周囲のベンチにも喫煙者が。

おかげで駅前はタバコ臭い空間が存在します。

「歩きタバコ」ではなく「路上喫煙」を禁止して欲しいものです。

情報:大和(06年4月)

   
   
   
   
   
   

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